エロ(えり)可愛い姉さんのランジぇりィ

原色系な高校時代。パステル系な大学時代。 黒系なOL時代。今?基本オールマイティ(ランジぇりィの色的な意味で)

2009年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年08月

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170、ヌーディな夜(後編)

中編」の続き



あゆ「プルルルルルルルル
  って甲高い
  部屋備え付けの内線電話が
  時間が来たことを告げてくれて

  ようやくお姉の
  甘く魅惑的な責苦から解放されまして
  

  そのまま
  受付で会計を済ますために
  二人個室を出たんだけどね」
えり「うんうん」


あゆ「そのー」
えり「え?ウン」


あゆ「全部脱がされちゃってたぢゃないですかー」
えり「あーウンー」


あゆ「一応ーー
  キャミソール『だけ』は返してもらえたんだけどーー」
えり「ウンウン
  って…え?『だけ』って?」 


あゆ「ウン  キャミソール『だけ』」
えり「だって確か
  その日着ていたのって
  サテンのキャミソールのワンピースだったよね」


あゆ「うん そうなんだけどー」
えり「あ!もしかして」


あゆ「もしかして?」
えり「下着?」


あゆ「うん(///)」
えり「え?下着?」


あゆ「うん」
えり「下着は返してもらってない???テキナ?!!!!」


あゆ「うん…ブラジャーとショーツ」
えり「え?
  たしかー
  光沢のあるーーー
  赤紫のーーー
  レースの付いたセクスィなブラジュァーと
  同じく赤紫のーーー
  サイドがヒモで結ぶ系のーーー
  かーなーりー細めのーー
  Tバックゥゥゥーーー!!!」


あゆ「あははは 説明口調だなぁ」
えり「…で その下着は?  脱がされたまま…?」
 

あゆ「うん お姉のバッグの中」
えり「ええええええええええええ?」




あゆ「つまりぃ…
  個室を出た時はー
  薄手のキャミソール1枚着てただけでー
  その下には
  何も身につけていない…状態?なワケ」
えり「ほぼハダカーーーー!!!」





あゆ「ハハハ まーそういうコトー
  ていうか困ったのがサー
  そのキャミソールワンピはさー
  肩は モロ全見せだし
  背中も腰上くらいまで結構露出系なヤツー
  当然 ブラヒモなんて全見せだったぢゃん?

  でも
  帰る時はブラしていないワケじゃないですかー
  当然 肩ヒモもないじゃないですかー
  なんか両肩近辺が軽く寂しいし
  背中もなんかぱっくり割れててさー
  しかも
  胸元もキモチ解放的でサ
  前屈みにならないようにご用心ーー ミタイナ?」
えり「解放的アンド開放的ミタイナーーー」


あゆ「ナニゲに歩いてて困っちゃったのが
  キャミの裏地に軽く触れる胸の先端?
  ちょっと擦(こす)れるっていうか
  撫でられるっていうか
  軽くくすぐったい…っぽい?
  そんな感覚?」
えり「う…うんうん」


あゆ「足元もなんかスースーするっていうか
  ほらー
  なんにも着てないじゃないですかー下にー
  店内の冷房が
  厚底サンダル付近から直に
  膝から下半身を抜けて胸元まで通り抜けていくような?

  会計の最中も
  支払いを済ますお姉の背中に隠れて
  俯き加減で結構ドキドキドキドキ

  たまたま真後ろに
  次の会計を待つ
  サラリーマンさん2人組が並んじゃってさー
  結構背が高くって
  その上からの視線を妙に感じちゃってさー
  もしかしたら自意識過剰だったかもしれないんだけどー

  ただ
  完全に
  露出した肩から肩甲骨から背骨から腰ーーー
  気になっちゃって気になっちゃって
  軽く胸元でキャミを引き寄せ
  膝上15センチのミニスカーーー
  少し裾を下に引っ張りながらバッグで太ももを隠しつつ
  真後ろから
  ていうか真上から
  後ろのお兄さんに
  覗き込まれていないよね?
  す…透けてないよネ!!!??
  大丈夫よネ!!!???
  カラダのライン浮きまくってないよね???
  そんなふうでサ
  もう
  気が気じゃなかったよ」
えり「確かに気が気じゃないーー」



あゆ「会計が終わって 軽く振り向いたお姉に
  『お姉ーー(涙)』的な視線を送っても
  軽く微笑んで
  さっ行こっ♪
  ってウインクだけして
  スタスタと出口に向かって歩いて行っちゃって…
  もう追いかけるのに必死!!!

  そのカラオケ屋サン
  駅前のビルの 2階にあったんですよー
  で ガラスの自動ドアを開けると
  いきなり階段ですよ!
  しかも!
  かーーなーーりーー急勾配のぉ!!!!!

  ちょうど階下では
  店内と同じユニフォーム姿の数人の従業員のお兄さんが
  道行く人に割引券配ってたりー
  舗道を掃除したりしてるんですけどぉ
  私たちのほうを
  パッと見て
  超大きな声で




  『ありがとうございました~』


  視線?
  やっぱ
  一瞬
  ワタシのフトモモのあたりに来るでしょーー?
  うわわわわわわわわわ////////////
  見ないで見ないで
  見上げないでぇぇぇぇぇぇぇぇ
  しかも間の悪い事に
  ちょうど階段を上ってくる数人の大学生風のお客さんと
  すれ違っちゃったりーー

  もう!!!
  最高レベル級の超内股!!!
  そんなワタシの心中を
  知ってか知らずか
  スタスタと足早に階段を下りていくお姉
  ちょっとぉぉ
  待ってよぉぉぉ
  と
  遅れないように
  小走り状態なまま追いかけるように
  階段を降りて行くんだけど

  無理な内股
  急勾配な階段
  履き慣れていない15センチの厚底サンダル!
  しかも少し小走り
  足元から空気が
  フワリとスカートの裾を持ち上げちゃって!!!
  下から流れ込んだ空気が
  イッキに
  両脚から下腹部 お腹から胸元へと
  全身の素肌を舐めながら
  キャミの胸元から流れ出ていく感?



  あ!!!
  あぶなぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!!
  と
  思いながらも
  裾を押さえ
  胸元を隠し
  なんとか
  お姉に追い縋るように
  階段を下りきりまして
  ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ///」
えり「聞いてるこっちも   ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」


あゆ「なんか
  急いでたのと 小走りしたのと 店外の熱気と
  下には何も着ていない!っていうシチュエーションとで
  イッキに顔面が真っ赤!
  軽く汗ばみつつ
  やっと人心地」
えり「こっちも人心地だよぅーー」


あゆ「駅前に続く繁華街の舗道
  夜9時頃でも
  まだ昼間の余熱が残ったアスファルト
  そんな火照(ほて)りが弱い熱風となって
  じわじわと
  足元から浮揚して
  もろに素肌の下半身に纏(まと)わりついてくる

  そのまま
  熱を帯びた夜風に煽られるスカートの裾
  軽く
  ほんの数ミリ捲(ま)くれ上がっただけでも
  わおぅぅぅぅ!!!って
  必死で
  裾を掴んじゃう!!!



  そんなドキドキのココロモチのまま
  クルマを停めたパーキングに向かうお姉に
  必死でついて歩いてたら
  不意にお姉の携帯が着信
 
  何やらお店の部下の人からの電話だったらしく 
  しばらく『うんうん』って聞いてたんだけど
  そのうち『その場合はまずAをしてそれからBで次にCをー』
  って専門用語の混じった指示になっちゃって

  
  で
  そのまま歩きながら喋ってたんだけど
  途中
  携帯の電波が聞き取り辛くなっちゃったらしく

 お姉『もしもしー?あれー?聞こえるー?
  もし…あ
  切れちゃった

  あゆチャンゴメン
  ちょっと待っててー』
 あゆ『え?』

 お姉『ちょっと電話掛けなおしてくる』
 あゆ『一緒に行くよぅ』

 お姉『大丈夫すぐに戻るから♪』
 あゆ『でもー』 ちょっと心細いよぉ

 お姉『いいコにしてたら
  あとで
  さっきの


  つ  づ  き♪

  してあげるからネ』
 あゆ『う…うんー(///)』

 

  お姉の笑顔には絶対服従
  与えられたアメとムチに完全に盲従していたワタシを路上に放置し
  スタスタと
  携帯を操作しながら
  人ごみの中どこかへ消えてしまったお姉」
えり「『つ  づ   き♪』ってぇぇぇ///きゃーー」


あゆ「アハハ
  でー
  夜9時とかってー
  電車とかまだ走ってて
  人通りの多い時間帯じゃないですかー

  酔ったサラリーマンとか
  大声で騒いでる大学生の集団とか
  色んな飲み屋サンの客引きとか
  派手なダブルのスーツを着込んだお兄さんとかー
  夜なのにサングラスかけてるお兄さんとか
  そんな
  ワタシから見ると色んな魑魅魍魎たちが
  ガンガン
  目の前を通るワケですよー!
  目の前をゆっくりと通るワケですよーー!
  二度見 三度見するワケですよーーーー!!!


  そんな中に
  高校生の
  って
  ああ… 見た目はもうちょい年上に見えたカモ?…ですけどネ
  両肩丸出し
  膝上10センチ(実質15センチ)のミニの
  少しふわっとしたエメラルドグリーンの
  キャミソールのワンピースを着て
  装着してるのは
  ゴールドのピアス・ネックレス・バングル・アンクレット
  肩に掛けたスパンコールバッグ
  ヒール15センチのメタルシルバーの厚底サンダル
  シャギーの掛かった…軽く明るめに染めたショートヘアー

  そんな
  女の子が
  道の端の
  電柱の陰に一人で立たされているワケですよぅ


  そりゃぁ
  ジロジロ見られるじゃないですかー!
  足元から胸元へと沸きあがる上昇気流なみの
  舐められるような視線ですよぅ!

  ていうか
  ていうかぁぁぁ!!!
  …下着ツケテナインダヨゥ!
  もう
  なんか
  視線が
  気になって気になって
  超内股ですよぅ!!!
  ワンピースの上から透視されてそうな
  そんなギラギラした視線に晒されちゃって

  もう
  ホント!
  ヤバイヤバイヤバイィィィィィィィィみたいなーー


  で
  間の悪いことに
  3人組の
  上下ジャージ姿のお兄さんに
  囲まれちゃってーー」
えり「えええええええええ あゆチャン ピンチーー!」


あゆ「
 男A『ねえねえ なにしてるのー?』
 あゆ『…え   えと』
 男B『ヒトリーー?それとも誰かと待ち合わせー?』
 あゆ『…あ   はぃぃ』
 男C『え?なになにーまさかカレシとかーー?』
 あゆ『あ…と………えっとぉ』
  
  今だったら毅然と
  『連れがいます』とか
  『そうです待ち合わせです』とか
  『誰だっていいでしょ!』とか言い返せるんだけど
  その頃はまだ
  そういう術(すべ)を知らなくって
  かなりキョドっちゃって半分涙目ー!
  お姉ーー!助けてー!
  とか思っていた
  まさにその時そんな時に
  

  颯爽と
  ストレートの長い黒髪を靡かせて
  ヒールをカツカツ響かせながら
  満面の笑みで
  男性3人に割って入って
  『お待たせー♪行こうかー』
  って姉に腕掴まれて

  『はぁ?』みたいな顔した男性たちに向かって
  凛とした笑顔で
  『このコになにかご用?』
  みたいな涼しい顔で
  その場から連れ出してくれて

  

  そんなカッコいいお姉に
  もう
  全部許しちゃう
  全部委ねちゃう
  全部差し出しちゃうーーー
  みたいなくらいに
  精神的に肉体的にも凭(もた)れかかっている
  そんなワタシがいたりしてー」
えり「いたりしてー」


あゆ「駐車場に戻って
  エンジンを掛けてアイドリングしたままの車内
  車外の熱気を一切遮断した
  エアコンの効いた狭く真っ暗な車内

  本革の目深めの助手席に腰を沈めると
  運転席のお姉が
  身を寄せて
  ワタシの耳元に唇を近付けながら
  軽く息づく♪と
  さっきまでの快楽が一気に呼び覚まされ
  軽い痙攣とともに
  じんわりと潤(うるお)い始めた下半身
  
  お姉の右手が
  ワタシの右手の甲を包み込み
  ちょうど人差し指と中指を添えて
  ワタシの指先を動かすようにして
  服の上からカラダを触れるの

  お姉はワタシの手の甲以外
  どこにも触れていないから
  実際には
  ワタシの指先でワタシのカラダに触れているだけなんだけど

  でも
  お姉の指先の動きに操(あやつ)られて
  全身至る所を
  触れられ
  撫でられ
  摩(さす)られ
  なぞられ(///)
  上から下へ  下から上へ
  前から後ろ  後ろから前へ
  山から谷へ  谷から山へ
  膨らみから窪み 窪みから膨らみ
  服の布地越しに
  汗ばんだ素肌の上を
  緩やかに進み
  ゆっくりと辿(たど)り
  柔らかく滑(すべ)り
     

  そうやって
  ワタシの指先を媒介にしてありとあらゆる急所に

  服の上から
  マイルドで
  エレガントで
  そしてソフトな刺激を与え続けるお姉


  もぅ!
  そこに触っちゃダメぇぇ!
  そこだけはダメェェェ!!!
  や!ちょ!マズイって!マズイよぅぅ!!!
  って思っている
  そんな過敏になったトコロほど
  見透かされたように お姉に察知され
  すかさず分け入っていく
  お姉の手に動かされているワタシの右手の指先

  なんか
  自分の意思と違う自分の指先の動きに
  完膚無きままに
  弄(もてあそ)ばれ
  辱(はずかし)められ
  そして優しく蹂躙されちゃってーーー(///)




  こっちはもう
  息も絶え絶え…
  言葉も発せず
  全身も弛緩したままーーー!!!!
  ホント
  どうにかなっちゃいそうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
えり「聞いてる方も
  どうにかなっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」







☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

あゆ「ていうか
  えりサン

  そろそろラストオーダーみたいですけど
  どうしますぅ?」




そんな
某都内のホテルのラウンジ
静かに流れるJazz
窓ガラスの向こうの摩天楼を背に
静かにカウンター内を拭きあげているスタッフ
並んで座るカウンター席
半分くらい残ったカクテルを
ゆっくりと飲み干しつつ


ちょっとほろ酔いなのか
うっすらと桃色に染まった
あゆチャンの横顔






イスに脚を組んで座っている
あゆチャン
薄暗い天井からの照明が
薄手の服を通して
カノジョのほっそりとしたシルエットを
朧げに浮かび上がらす

胸元の大きく開いた服
近くで見ると
胸が見えちゃうヨゥ!気を付けて!
そのまま
ヒジをテーブルに付け
頬に手を当て
カウンターテーブルの下で
ミニスカートから覗き出た
素足の太ももを交差させ

上体を寄せ

上目遣いに

こっちを
観察するように見つめる
小悪魔チックな女の子




あゆ「それ以来ネ」
えり「うん」


あゆ「軽く病みつきになっちゃって クスクス」
えり「病みつきって?」


あゆ「ほら」
えり「うん?」
ふと
あゆチャンの長いネイルの5本の指が
ゆっくりと
えりサンの手首を掴み

そっと
軽く指先の先端を
カノジョの胸元に引き寄せ



薄手のワンピース
大きめの胸元部分の飾りのレース部分を捲(めく)り
その奥の
カノジョのやわらかく豊満な胸に
洋服の上から軽く触れてみると


大きく盛り上がったバスト
その先端部分の
かすかに固くなった突起物に触れた瞬間


え?
チクビ?
直(じか)に?





軽く目が合うと
既に潤んだ茶色い瞳



えり「え?えっと…ブラ…?着けてない?」
あゆ「こっちもぉ(///)」


って
周囲に見えないように
えりサンの手首を
カウンターテーブルの下に
軽く引き込み
そっと
薄手のスカートの上から
腰骨からオシリにかけての緩やかなラインを触れてみると
そこにあるはずの下着の感触が皆無
え?
下も履いてない?



すでに
完全に潤みまくった目で
こっちを見つめ

かるく舌先で唇を湿らせながら







あゆ「さっきのハナシの
  つ  づ  き ♪



  今から
  


  ベッドの中でしませんかぁ?  


  クスクス」




カチリと
傍らのバッグから
カウンターテーブルに置かれた
スィートルームのカギ…




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


そのまま
ラウンジを連れだって
エレベーターに乗った後の





えりサンと
あゆチャンとの



スィートルームでの






つ  づ  き  ♪は






まあ
そのうち機会があれば書こうかナ☆

長くなっちゃったしサ♪






とりあえず
今回のオハナシはおしまい♪

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169、ヌーディな夜(中編)

前編」の続き

あゆ「

 あゆ『ねえ マズイよー』
 お姉『うん?』

 あゆ『だってサー 店員さんとかが部屋に入ってきちゃったらどうするのー』
 お姉『どうしようか(笑)』

 あゆ『マズいぢゃん…』
 お姉『どうしてー?』

 あゆ『だって…服…着てないしぃ』
 お姉『ウン 着てないね』

 あゆ『恥ずかしい…し』
 お姉『恥ずかしいの?』

 あゆ『…うん』
 お姉『確かにそうだよネー

  想像してみたらサー


  こんな薄暗くて狭い
  カラオケボックスの個室で
  ワンピースを脱いで
  光沢のある赤紫のレースの下着だけしか身に着けていない
  そんなあゆを…
  ゴールドのアクセサリーを身に纏(まと)った
  全身真っ白な素肌をさらけ出しているあゆを…
  メタルシルバーの
  高いヒールの厚底サンダルを履いているあゆを…
  不規則な吐息のまま
  頬を薄ピンクに染めているあゆを…
  そして
  うっとりとしながらも 舌先で唇を舐めつつ
  軽く伏し目がちな そんな
  かわゆくて
  細くって
  色っぽい
  そんなあゆを…

 


  もしも…

  もしもだよ?



  さっきまで
  料理やドリンクを運んできてくれた
  イケメン風なお兄さんの店員サンが
  不意にドアを開けて!
  いきなり入室しちゃって
  で
  そんな
  あゆを
  凝視しちゃったら

  


  
  全身隈(くま)なく
  舐めるように
  ねぶるように
  しゃぶり尽くすように
  そんな視線で見つめられたら』


 あゆ『(///)や…やめてよぉ』

 


  って
  そのまま
  ヒョイって
  両腕を持ち上げられ
  頭の後ろで組むようなポーズにさせられて


 お姉『こうやって
  両腕を頭の後ろに組んで
  顎と胸を突き出して
  背筋をピンと張りつつ
  軽く両脚を開きながら…』
 あゆ『あ……ちょ♪』

 

 お姉『でも
  胸には派手なブラジャー
  腰には細くて薄いTバックしか身につけていない
  そんな
  恥ずかしい格好のあゆを



  誤って
  隣室のお客さんが
  扉を開けて
  入ってきちゃって


  そのまま
  もし
  見咎めちゃったら
  どうするーー?』


 あゆ『(///)もう…!!!
  ワカンナイ!!!!!
  ワカンナイよぅ』



  壁に背中を付けて
  身動きできずに立ち竦(すく)むワタシのカラダを
  細く長いお姉の指先が
  嫋(たお)やかに
  ゆっくりと
  擦(なぞ)りながら


  観賞するように
  慈しむように
  でも時折
  意地悪するように言葉で弄(もてあそ)びながら


 
  もう!!
  ホント
  コントロールができなくなっちゃう!
  って
  最後のチカラを込めて
  小さく抵抗


 あゆ『お姉…お店出てからにしよ?ね♪』
 お姉『ん♪?』


 あゆ『ほら…ここぢゃあ サ』
 お姉『ここじゃイヤ?』


 あゆ『だって
  誰か来ちゃったらサ
  って そう考えると
  ドキドキして心臓止まりそうなんだもん』
 お姉『…』



  そのまま
  ゆっくりと上体を起こすお姉

 
  え?
  って
  戸惑いながらも
  懇願するように目を上向けると

  軽く斜め上から
  突き放すような怜悧な視線で
  こちらを見つめるお姉

 
 お姉『じゃ やめる?』
 あゆ『え…』


 お姉『あゆがイヤならいいんだよ(笑)』

  ていうか
  イヤって言うか 

  それよりも
  今みたいに
  時折見せるお姉の 
  刺すような視線


  捨てられちゃうぅぅぅ!!!!!
  って
  思わせるに足る
  そんな冷淡な視線


 あゆ『違うよ… イヤとかじゃなくって……』
  半ば
  縋(すが)るように哀願すると

 お姉『なくって?』
 あゆ『でも…他の誰かに見られたら恥ずかしい…』


 お姉『じゃあ 私が抱きしめて隠してあげるよ』


  と
  今までの硬い表情が瞬時に
  嘘のように
  蕩(とろ)けるような魅惑的な笑顔に変わり
  そのまま
  優しく抱き寄せられちゃって


  もう
  こっちは
  完全に虜(とりこ)
  忠実な僕(しもべ)
  従順な操り人形
 

  すべてお任せ状態」
えり「ディープな世界だわー」











 あゆ「そんな風に
  陶酔しきったまま
  お姉の
  視線に犯され
  言葉で弄ばれ

  お姉の指先が
  ほんの数ミリ
  素肌の表面を辿(たど)る度に
  ビクッ
  ピクッって
  カラダが勝手に痙攣しちゃって」
えり「痙攣って…うわードキドキ」


あゆ「こういう場所で…
  っていうのは初めてだったんで…

  戸惑いと
  羞恥と
  緊張と
  愉悦と

  そんなワタシを見て
  いつもより
  ちょっとだけ
  興奮しているお姉…


  暗がりの中
  固く閉じた瞼
  
  ほんの数センチ先の
  お姉の
  妖美なコロンの香りと
  濃艶な荒めの吐息と
  甘美な汗の匂いが
  混じり合いながら鼻腔をくすぐり
 
  いつしか


  ワタシの耳元の解(ほつ)れ毛を
  指先で丁寧に梳(と)かしながら
  そのまま耳元に近づいてくる
  お姉の
  甘く暖かい呼吸音




  耳たぶのピアス付近を
  軽く前歯で噛まれると
  瞬時に弾けるように反応する四肢


  

  おヘソから下が
  ジワジワと湿(しめ)り始め
  ゆっくりゆっくりと溢れ出し…
  ツツツツと滴(したた)り落ち…
  トロトロと溶けてなくなりそうな…
  そんな感覚




  もう完全トロトロ状態なワタシィィィ」
えり「聞いてるほうも
  既にトロトロォォォ(///)ハァハァ」





あゆ「そんな時にネ


  奥の団体用の部屋から
  多分大学生だと思うんだけど
  大勢の人たちが帰るみたいで
  ぞろぞろと
  私たちの部屋の前を
  騒ぎ声と嬌声を発しながら通り過ぎていったんだけど



  そのうちの
  数人が軽く立ち止まって

  次どこ行くー?
  飲みすぎたー
  ダレダレの唄 超下手クソー
  このケイタイ誰のーー?

  ほんの数センチ(ミリ?)の
  薄ーーい壁一枚隔てた廊下から
  背中越しに聞こえる大勢の若い男女の声

  ちょうど
  真横の覗き窓の外に
  立ち止った人が動く影が
  視界の隅に見え隠れして…





  そんなことに気を揉みつつ
  ふと
  胸元を
  というか全身を見遣ると


  お姉は服着てるけど
  ワタシが身に着けてるもの…って

  足元の
  ヒール15センチの
  厚底サンダルと…」

えり「ウンウン
  サンダルと?」



あゆ「ていうか


  厚底サンダルだけになっててーーーー!!!」
えり「えええええええええ?
  下着はどしたーーーー???」


あゆ「うん
  なんか
  盛り上がっちゃってサ 2人ともサ///」
えり「盛りあがswでを;jfdjcってぇぇぇぇ」



あゆ「お姉が
  そのまま
  背中に指を回して
  ブラのホックをポチッって外しちゃったみたいで」
えり「みたいでーー??? ミタイナーーー!!!」


あゆ「更に
  腰のショーツの横のヒモをススススって
  解(ほど)かれちゃって(///)」
えり「えええええええええ?
  ショーツもぉぉぉぉぉ?
  それって…
  えーーー?
  あせdrftgyふじこkkcdsk!!!!!」











あゆ「そのまま全裸になったワタシを抱き寄せて
  ツツツって
  舌先を首筋に這わせ始めるお姉

  



  そんな状況でネ


  軽く伸ばせば
  すぐに手の届く位置にある扉が
  もしも
  もしもネ!
  急にバッとか開いて
  何も知らずに
  店員さんが入ってきちゃったらどうしよう!!!


  廊下で騒いでる団体客サンたちが
  いきなり個室に乱入してきちゃったら
  どうしよう!!!!


  覗き窓から
  知らない人に
  私たちの痴態を
  盗み見られちゃったら
  どうしようぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!


  そんな
  切羽詰ったようなドキドキ感に
  完全に
  酔い痴れそうになり」
えり「わおーーーーん なんてカオス!」



あゆ「そんな際どいドキドキ感を味わいつつも
  ワタシのカラダのツボの隅々を熟知した
  緩やかな
  お姉の舌先の動きに
  その場の状況をすべて忘れてしまいそうになっちゃって


  目を閉じていたワタシ
  暗がりの中
  お姉の
  物憂い熱い吐息が
  首筋から耳元に戻ってきて
  軽く呟く




 お姉『あゆチャンはMじゃないね』
 あゆ『(///)え?』






 お姉『ドMだネ(笑)  クスクス』





 あゆ『お姉の所為だよぅ(///)』



  って
  なんか
  もう
  思い出すだけで
  軽くヤバめぇぇぇぇ!!!」

えり「聞いてるコッチも
  ヤバめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」





あゆ「なんかネ
  そんな盛り上がっちゃった2人を
  どうにか現実に引き戻してくれたのが

 

  プルプルプルプルー
  って
  甲高く鳴り響いた
  室内の内線電話」
えり「時間ですよー…ってヤツ?」


あゆ「うん そうそう」
えり「ホッーーー
  やっと終了ーーー?」


あゆ「ウン 個室内ではネ♪」
えり「まだまだ続くのーーー?」



あゆ「続き?




  まだ
  あるけどぉ…






  聞きたい?」
えり「ウンウンウン ワンワン」



あゆ「ていうか なぜに犬(笑)ーー?」








長くなっちゃってスマソです!
後編」に続きます!

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168、ヌーディな夜(前編)

あゆ「えりサンって結構Sっぽですよネー(笑)」
えり「えー?
  そ…そうかな?
  気にしたことないけど
  そういうあゆチャンは?」
あゆ「ワタシ?
  ワタシはネ
  




  …ドMなんですよぉー(笑)」










大学生の頃の一時期…
ちょっとだけお付き合い(?)していた
イッコ下の大学の後輩
あゆチャン





見た目
超ギャル系のイデタチ
ばりばりロングの!!!がんがんキンパツ!イケイケ巻き髪
きっちり二重のくっきり大きな目
軽く茶色掛った瞳
いつも半開きの 肉厚でキュートな薄ピンクの唇

持ち物&アクセサリーはほとんどがブランド品!
背は低いほうなんだけど
でもメリハリのあるボディー
ムネは…上向きで 張りがあって弾力性に富んでて
ウエストには無駄な贅肉 一切ナシ!
そのわりに 豊満なヒップ
パッと見 かなりゆる~い感じの女の子なんだけど
でも話してみると結構クレバー
…純文学や古典文学を語らせたら!その博学さに脱帽!
(お互いに文学部で国文専攻だったからネ)


ただ
男子からのアプローチに対しては
完全お断りな
そんな女の子



衣服を剥ぐと
透き通るような真っ白な素肌
滑るように流れる首筋から撫で肩のライン
豊満な両胸
少し内股気味の細い両脚
首から下は
全て綺麗に剃り落とされた無駄な体毛



その
豊満な乳房の
乳首の すぐ真横と
内モモの 脚の付け根のトコと
<ピィィィィィィィィ>の
3箇所に入れた
小さなタトゥー


カラダが火照ると
粒粒の汗の玉が浮き上がる
肌理(きめ)の細かい素肌







そんなあゆチャンと
久々に遊んだ時に聞いたオハナシ











☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


あゆ「ワタシー
  高校の時にネ
  エステサロンの店長サンと付き合ってたんですよー♪ 」
えり「店長さんっていうと
  何歳くらいなのかな?
  30代とか?」

あゆ「ううんハタチ」
えり「え?若っ!!!」

あゆ「高校を中退してから
  ずっとエステサロンで働いてて
  でオーナーに認められて
  新規開店する際の
  店長に抜擢されたんだって」
えり「へースゴイねー
  って オンナの人だよね?」

あゆ「うん オンナのヒトだよ♪
  ワタシにとっては
  お姉さんみたいな存在だったんだー
  付き合ってたのは
  実質一年くらいだったんだけど…
  でもね
  けっこういろんな経験をさせてもらっちゃってサー」
えり「へーそうなんだー」


あゆ「でネ
  ちょうど今くらいの暑い時期にネ
  2人でカラオケに行ったんですよぉ
  お姉のクルマで」
えり「クルマも持ってるんだ スゴー」

あゆ「メタルレッドのニッサンの『300ZX』っていうヤツ?
  詳しくは分からないけど
  大き目のスポーツカータイプ
  車内が凄い狭い…ていうか
  天井が低い っていうカンジ?
  助手席のシートにネ
  座る…っていうよりも
  仰向けに横たわる…みたいな?
  サンルーフ開けて
  ステレオをガンガンかけてサ
  よく湾岸とかドライブしましたよ~☆
  長い髪を靡かせて
  サングラスを掛けた横顔がかなり素敵だったんだー♪」
えり「ウンウン」


あゆ「でね
  カラオケでね
  結構盛り上がってサーー
  3時間くらい熱唱しまくってたかナーー?



  残り30分くらいの頃にサ
  不意にネ

 お姉『あゆチャンーーワタシねー 結構Sなんだー』


 あゆ『え?あ  うん  そうなんだーー』


 お姉『あゆチャンってサ どっちかっていうとMだよネ』

  うーん
  その当時
  MとかSとかって
  よく分からなくってーー


  『えへへ』って軽く笑って適当に流していたら



 お姉『調べてみよっか?(笑顔)』


 あゆ『え?     どうやって?』




  真っ暗な個室
  テーブルに並んだグラスや食器
  2人並んでモニターに向かって
  ソファーに座ってたんだけど
  不意に
  真横にいたお姉の長い髪の毛が
  頬に触れたと思ったら
  イッキに
  目の前に迫ってこられちゃって
  あっ♪
  って思う間もなく
  唇を塞がれちゃって

  ちょうど
  あゆの順番だった曲のイントロが始まったんだけどネー

  もぉっ///
  お姉ーーたらぁー♪
  なんて思いつつも


  気付いたら




  顎を上げ
  目を閉じ
  トロトロの唾液に塗(まみ)れた
  緩やかに動くお姉の舌先を
  一生懸命吸いあげてるワタシがいたりシテ///」
えり「うわー キッスー///」




あゆ「マイクを持つ手首を掴まれ
  ワタシの咥内を
  官能的なお姉の舌先が
  ゆっくりと縦横無尽に動き回ると
  もうそれだけで
  両腕両脚のチカラが抜けてきちゃって


  身も心も
  もう完全に
  お姉に拘束状態」
えり「きゃー すげー」



あゆ「ていうか
  狭い4畳半くらいの個室じゃないですかー
  照明は完全に落としてあるから
  煌々と光るテレビモニターと
  廊下から差し込むぼんやりとした照明だけが
  室内を仄かに照らしている?
  そんな ほぼ真っ暗闇の中
  鳴り響くカラオケの音…
  イントロが終わり
  歌詞が画面に表示されても
  
  でも
  解放してくれないお姉の舌先の動きに
  うっとりとしながらも
  こっちは
  もう夢うつつな状態
  完全に歌う気ゼロ(笑)」
えり「ウンウンウン(夢中)」






あゆ「そんな中
  いつまでも
  止まらないお姉の陶酔的な舌の動き

  このままだと
  マヂでヤヴァいぃぃぃ♪
  ホンキモードに入っちゃいそう!
  今なら まだ止められるぅぅぅぅ!!!

  と
  必死の思いで
  唇を離してー


  カラカラになった喉から
  なんとか声を絞り出すのネ

 あゆ『お姉…
  お姉ぇ ったらぁ…
  窓の外から見えちゃうよぉ(///)…』



  ソファーの真横には
  大きめの縦長のガラスが嵌め込まれた扉

  時折部屋の前を通り過ぎる人影
  …
  スタッフさんだったり
  別の部屋のお客さんだったり


 お姉『え?恥ずかしいの?』
 あゆ『恥ずかしいよー///凄く』 

 お姉『凄く…って?』
 あゆ『見られるのが…』

 お姉『誰にぃ?』
 あゆ『…だ…れ  にって   あんっ♪♪♪


  って
  お姉の指先が///
  いつのまにか デリケートなトコロにぃ
  もぉっ!


 お姉『…クスクス 感度高すぎだよ♪あゆチャン

  誰の所為よぉぉぉぉぉ///



  荒い呼吸をなんとか抑えつつ
  無意識のまま
  マイクを持った腕で
  お姉の背中にしがみつきながら


 あゆ『恥ずかしいよぉ
   お姉以外のヒトに見られちゃうのがぁ』
 お姉『えー?ワタシには見られてもいいのぉ?』

 あゆ『え///いい    …けどぉ』
 お姉『えー?じゃあ 見せてもらっちゃおうカナー♪』

 あゆ『え///』




  そのまま
  手首を掴まれ

  入口の窓ガラスから
  ちょうど死角になってる
  部屋の隅の壁際に移動させられちゃいまして♪
  え?なになに?
  見せる…って?




  え?



  え?

  

  ええええええええ???





  ココでぇぇぇぇぇ?」
えり「うわードキドキィィ♪」




あゆ「部屋の隅の壁にある小さな覗き窓
  そのすぐ真横の壁に背中を凭(もた)れ
  立った状態のまま
  でも
  唇はお姉に奪われたまま
  
  すでに
  汗ばんだ額
  固く閉ざした瞼
  軽く乱れた髪の毛
  ワタシの咥内を動き回るお姉の舌先の動きに
  シンクロするように動くワタシの舌先
  

  ガクガクし始めちゃった両脚
  熱くなり始めた下半身
  …
  ていうか
  すでにヤヴァめ!
  お姉の舌先が動く度に
  少しずつ潤(うる)み始める下半身
  ていうか  下腹部

  ていうか  ショーツの中身ぃぃ…」
えり「うるるるるってえーーー!!!」




あゆ「その時の
  あゆの服装はネ
  夏っぽくサテン風のエメラルドグリーン
  胸元にリボンをあしらった
  ベアトップのキャミワンピ
  ちょっと生地が薄手で
  シルエットがちょっとヌーディ系
  首の後ろでヒモを結ぶヤツで
  背中も半分くらい見せ見せー☆なヤツ



  ワンピは
  膝上10センチくらいのミニなんだけど
  しかも更に
  裾5センチくらいのトコまでが
  メッシュ地で 軽く透けるヤツ
  だから実質
  膝上15センチくらいだったんだけどネーー」
えり「高校時代はネー
  ワタシもよくそんな格好で渋谷近辺を闊歩してたワー♪」



あゆ「肩なんか丸出しだからサ
  ブラは肩紐も後ろもホック部分もガン見せ状態
  まあ
  見せてもいいヤツを着けてたんだけどネー」
えり「あの頃はサー
  ホント
  恐いもの知らずっていうか
  世の中に挑んでたっていうかネ(笑)
  ホント半裸状態で街中歩いてたよネー(大笑)」






あゆ「アハハハ ホントだよねー


  でね
  でね
  お姉に上体をぴったりと寄せながら

  素足の太ももの外側に
  触れるか触れないかのまま
  ゆっくりと腰骨のラインをせり上がってくる
  お姉の両手の指先

  素肌の上を
  なぞるように
  腰骨から脇の下を通り
  そのままゆっくりと背中へと回り込むぅぅ!

  お姉って仕事柄
  爪は短めに切りそろえてるんだけど
  その指先の先端が
  本当に
  微かに触れる程度の動き


  その軽やかな指先が
  脇の下から二の腕を通過して
  そのまま
  両腕を下から持ち上げられ


  なんだかバンザイするような体勢…
  にさせられちゃった
  と思ったら

  両腕を持ち上げられ
  火照ったカラダと
  乾いた冷房の充満した室内を
  辛うじて仕切っていた
  
  薄手のワンピが
  脇の下を抜け
  髪の毛を通り過ぎ
  そのまま腕の先にすり抜け

  ほんの刹那の間に
  足元の椅子に投げ置かれちゃって」
えり「ええええええええ???
  脱がされちゃったぁぁぁ?」



あゆ「外の廊下からは完全に死角な場所なんですけどぉ
  真っ暗な中
  お姉の背中越しに
  煌々と光るテレビモニター
  大音量で流れる曲

  ザラザラとした触感の壁紙に
  直接素肌を押し付けられたまま


  気付けば
  足下から…
  ヒール15センチの厚底サンダルと



  ショーツと




  ブラ



  …
  だけの格好…にさせられちゃいましてぇぇぇ





  あ
  あとは
  チョーカーと
  ピアスと
  指輪と
  バングルと
  アンクレットと
  腕時計
  くらいカナ」
えり「チョーカー以降のモノ
  全然カラダを隠していないしぃぃぃぃ」




あゆ「でネ
  そのままの格好にさせられて
  ずーーっとネ
  お姉に
  責められるがまま」
えり「せ…責められるぅぅぅ?ハァハァハァ」



あゆ「あ 
  違くってーー
  責められるって言っても
  言葉でネ」
えり「言葉で責められるぅぅぅぅ???ハフハフゥゥゥ」



あゆ「クスクス
  そんなヘンなことじゃなくってぇ
  焦(じ)らすっていうか…
  イジワルするって言うか…
  ていうか
  えりサン
  喰いつきすぎだよぅ(笑)」
えり「ハァハァハァ バゥバゥーー」

あゆ「なんで犬ーー?」






長くなっちゃうので
中編」に続きます♪




ちなみに
S=サド・サディスト…苛(いじ)めるのが好き系
M=マゾ・マゾヒスト…苛められるのが好き系
です

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