エロ(えり)可愛い姉さんのランジぇりィ

原色系な高校時代。パステル系な大学時代。 黒系なOL時代。今?基本オールマイティ(ランジぇりィの色的な意味で)

2009年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年11月

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185、トップとブルー

大学生の時
短期間だけれど
年末年始の繁忙期に
都内の洋風居酒屋でバイトしたことがありまして


そこで働いている人は
社員さんも含めて
同年代の大学生やフリーターさん等々
結構若い人が多くてですね

飲み会も頻繁に行われたりして
忙しいながらも
結構楽しくバイトさせていただきまして



入ったばかりの頃は
バイトの人間関係とかよく分からないじゃないですかー
まあ仕事を覚えるのに必死なのと
繁忙期に突入しちゃって
かなり忙しかったのとで
そんなに気を遣うこともなかったし
逆に
変なぎくしゃくした問題とかもなくって
結構気楽なバイトライフでした






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そんなある日
休憩タイムに
社員さんや
アルバイトの先輩さん(皆20代前半~30代前半)たちと
(5~6人くらいだったかな?)
休憩室でお茶してたんですよー

その際の会話

A「そういえばトップっていつよ?」
B「トップ?どうやら来週くらいに復帰するみたいだよ」
C「この超忙しい時期トップが抜けてちょっとキツかったもんなー」
D「今日オレ ブルーとメシ食う予定ー」
A「あ ブルーも年明けにはヘルプで復帰だろ?」



ていうか
『トップ』とか『ブルー』ってダレ?
それってニックネーム?
ですよね?…
って
尋ねようと思っていたトコロ



店長「おーい 
  なんか急に客席が忙しくなってきちゃった
  休憩中断してホールに出てもらえるー?」
A~D&えり「はーい」

ってワケで話は中断
…その後
なんとなく
そのことに触れる機会もなく
日々に忙殺されながら
過ぎて行きまして




でも
そんな折々にも
バイト中に先輩たちが

E「そういえばトップがさー」
F「学食でブルーと飯食ったよ」
G「昨日トップと電話してさー」
H「えー?ブルーさん復帰なんですかー?」




ってサ

トップさんって呼ばれる人…一体どんな人?
ブルーさんって呼ばれる人…一体どんな人?





話の端々から分かった事は

トップさんはここのアルバイトさん
実家に不幸があって帰省中で
暫くバイトをお休みしている大学生

漸(ようや)く近々バイトに復帰できそうだとのこと

ブルーさんも同じアルバイトさん
ただバイト自体は
(大学の)研究(?)が忙しいらしく辞めてるんだけど
忙しい時期だけ短期でバイトにシフトインするらしい

両名とも
そこそこ
このお店のバイト歴が長く
繁忙期には即戦力として
皆の期待を集めている…らしい





ていうか
そもそも
『トップ』とか
『ブルー』なんてニックネームが付く人って…
どんだけトップなの?
どんだけブルーなの?ミタイナ?




『トップ』の意味って
頂上・てっぺん・上席・主席・首位・最上・絶頂・極点・
一番上の・最高の・最も上の・(高さ・重さなどが)上回る・
(質・技量などが)上回る
などなどなど…
って
どんだけ素晴らしく
どんだけ崇高で
どんだけ神々しいニックネームの持ち主なわけ?
…きっと
皆の先頭を走るリーダー的な存在?



逆に『ブルー』って
青?
青のイメージって…なんだろ?
清廉?
凛冽?
クール?
涼しげな笑顔の似合う色白で痩身の職人タイプ?
冷徹で秀逸・明敏・非凡なるIQと
卓越したコミュニケーション能力を持つ孤高の人タイプ?
情熱的な主人公とは対照的な
ニヒルなタイプの美少年タイプ?




もう!
想像は膨らむばかり
逆に恐ろしくなっちゃって
会う前になんかこっが緊張しちゃいまして







☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆






実際に会ってみましたよ
トップさんとブルーさんに
バイト先でネ



ええハイ

ぶっちゃけホント普通でして…




トップさんは
中肉中背
天然パーマの
にこやかで温和な顔立ちの大学生
特に他人の先頭に立って仕切る風でもなく
周囲から畏(おそ)れられている風でもなく
むしろ皆と仲良く談笑し
皆と連携を取って業務を進めるタイプでして

ブルーさんも
メガネをかけた秀才タイプの顔立ちだけどでも
喋ってみると
見た目とは裏腹に
特にクールとかシニカルとかっていう風でもなく
至って普通のお兄さん

二人とも繁忙期の店内を
周りの皆と連携を取りながら
テキパキと仕事をこなしていくわけでして


当然皆からは
「おーいトップー」
「ブルー!3番テーブルのセットアップ頼む」
「トップこれ運んで」
「あれ?トップさん今日から復帰ですかー?」
「ブルーさんー♪おひさしぶりですー」
と周囲は皆
『トップ』と『ブルー』の連呼
もうそれが普通
それが空気
それが常態

新人のえりサン…
もう『本名+サン』付けで呼ぶのもなんか
逆に憚(はばか)られて
しかたなく
『トップ』さん
『ブルー』さんと
呼ばざるを得ませんでしたし

でも
それが普通な雰囲気で
そのまま日々が流れていきまして…






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



ずーっと気になってまして
なので
バイト先の飲み会の席で
隣に座った店長に訊きましたよ


『トップ』と『ブルー』と呼ばれる所以を …



店長「トップー?
  あーなんでだっけか?
  確かーここに最初に面接に来た時に
  前面と背面にデカデカと『TOP』ってプリントしてある
  Tシャツを着てきてさー
  たしか緑地にオレンジ?的な超目立つ色合いでサ」
えり「緑にオレンジって…(笑)」

店長「だろー?
  それがどうも印象に残ってー
  それ以来
  『例のトップのTシャツを着てたカレ』が
  そのまま
  『トップ』になっちゃった
  …みたいなカンジかな?
  で いつしか他の皆も
  そう呼ぶようになった(笑)」
えり「そのままんまじゃないですかー」

店長「うんそのまんまー(笑)」



えり「ちなみにブルーさんは?」
店長「あー ブルーね
  ヤツは
  大学に入学当初に
  友達と一緒にここでバイト始めたんだけど
  その友達がヤツのことそう呼んでたから」

えり「なんでそう呼んでたんですかー?」
店長「なんか
  ヤツは東北から出てきた貧乏学生らしくって
  授業中も遊んでる時も寝る時も
  常に同じ青いジャージを着てたかららしい」

えり「寝る時もですかー?
  いつ洗濯するんですかー?」
店長「いや 2着持ってたらしい」

えり「えええええええええ?
  同じものを2着ーーーー???
  そこまでこだわりが?」
店長「いや
  高校の学校指定のジャージだって(笑)
  高校卒業の時に
  似た様な体型の友達からもらったらしい」

えり「どんだけー」







☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


えりカレが
忘年会の景品で当ててきたTシャツの前面に
デカデカと
『愚っ痴』(グッチ)
とプリントされているのを見て
ついつい思いだしてしまった



そんな
どれだけ尊大なカエサル的な人かと思っていた『トップ』さんと
どれだけ怜悧なスナイパー的な人かと思っていた『ブルー』さんの
ちょっとしたエピソードでした









ちなみに
書いてて思いだしたんですけど…
大学のサークルの先輩に
『トム』さんとか
『マイケル』さんとかもいましたネ

お二人とも駅前の英会話学校に通ってて
そこで英語の先生に
強制的に付けられたニックネームらしく
そのままサークル内でも
その呼び名が定着しちゃいまして…

でも
お互いに社会人になった
今でも
飲み会や友人の結婚式とかでお会いすると
そうやって昔のニックネームで呼び合ってるのを見ると
なんかちょっとだけ和む
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184、イッキに

新入社員の頃の
少し肌寒い季節の頃のオハナシ


ちょっとした商談がありまして
上司の課長の助手みたいなカンジで
商談先に同行することがありまして

地下鉄で2~3行った先の先方の会社に
向かうことになったんですネ





その日は
朝から寒い日で
えりサンは薄手のコート着用
スーツ姿の課長は
コートを着てこなかったらしく
しきりに「寒い寒い」って連発してましたネ




……

一応
商談も無事終わりまして
社に帰るべく
地下鉄の駅に向かっていたところ

課長「襟原さん
  ちょっとお茶していこうか
  予定よりも早く片付いちゃったし」
(「襟原」はえりサンの苗字です)

えり「あ …って
  でもワタシ
  お財布持ってきてないです」
課長「いいよいいよ オゴるよ」


ってワケで
近くのコーヒーショップへ in





……

課長「うーっ寒い寒い
  襟原さんはコーヒーでいいかな?」
えり「あ… ハイ」
別に何が飲みたいってワケでもなかったから
何でも良かったんですけどー
一応課長のオゴりだし
同じモノでいいかなーってなコトで
『お任せ』の意味で答えたんですけどー


レジカウンターにて
女性の店員さんに向かって

課長「寒いなー
  えーっとね
  ホットコーヒー1つとーー」


え?
ホットコーヒー『2コ』じゃないの?

課長「自分はーー
  そうだなーー
  …アイスコーヒー1つ」
ええええええええええええ!?
『寒い寒い』を連発しといて
ナゼに!?アイスコーヒー?
ここは普通ホットでしょーーー?





会計を済ませ
そのまま
ホットとアイスのコーヒーを
テーブルにまで運び
軽く悴(かじか)んだ手のひらで
目の前のカップを包み込みながら
微かに匂い立つコーヒーの香りに浸っていたんですけどー

対面に座った課長
ブラックの
アイスコーヒーに
ストローを挿すと

…そのまま
…いきなり!
アイスコーヒーをイッキ飲みぃぃぃぃ!!!

そして
一瞬にして
空になったグラス



ちょちょちょちょ!!!!!!

待ってくださいよぉぉぉ!!!!
ワタシの方はまだ一口もクチ付けてないのに
もう飲み終わっちゃったんですかーーーー?
そんなぁぁぁぁ!


やっぱ ここはサ!
オトナとして?
せっかくオゴってもらったモノを
残すワケにはいかないでしょ?
空のグラスを前に
手持ち無沙汰にしている課長を目の前に控え
えりサンもサ
早く飲まなくっちゃと思いながらも…

こんな熱いモノ!
イッキ飲みなんかできませぇぇぇぇぇぇぇぇん って!


ビールや
カレの<ピーッ>なら
まだしもサ
…どれもニガイ!なんちってー☆(コラ!





…………

結局
フーフー息を吹きかけて冷ましながら
じっくり時間をかけてコーヒーを飲みきりましたヨ
(超アセりながらだけどネ!)
ムダに火照っちゃいましたよ
もうっ






……

え?
オトコの人の<ピーッ>ってニガイんですか?
いや
知りません
…飲んだコトないんで

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183、お名刺頂戴いたしまーす♪

大学時代のサークルの先輩の高見沢サン(仮名)

新歓コンパで始めて見た時の印象
彫りが深くって
目元ばっちりで
え?ハーフ?みたいな顔立ち

背はそんなに高くないんだけど
でも仕草が
いつもクールで
身だしなみも超ステキ
…カノジョさんは雑誌のモデルをしているとかしていないとか
…うーん♪美男美女カポー♪

ただ
こっちはただの新入生
むこうは幹部を務める3年生
幽霊部員を含めると100名を越す大所帯
特に接点もなく日々が過ぎていったワケなんですが




☆☆☆☆☆ 高見沢1 ☆☆☆☆☆

サークルの溜まり場みたいなものがいくつかあるんだけど
その一つに学食の一角っていうのがありまして

ある日
偶然!!!
ホント偶然!!!
えりサンと高見沢サンが
その学食で2人きりになっちゃいまして…

お互い
顔は知ってるけど
挨拶を交わす程度の間柄だし…
え…どうしよう 何か喋ったほうがいいかなテキナ?
軽く気まずいなー…とか思ってると

不意に

高見沢「襟原さ…」(えりサンの苗字は「襟原」です)
えり「あ…はい」

いつも超クールな人が
いきなり話しかけてきたワケで…
軽く緊張…


高見沢「よくさー
  街中とか電車のホームとかにさ
  ブツブツ独り言喋ってるヒトいるじゃん?」
えり「え?ああ いますねー」

なんか
明らかに挙動不審なヒトたち…?
ホームレスみたいなヒトもいれば
髪の毛ボサボサで
ニヤニヤしながら歩いてるヒトとか…?
ていうか
ここからどんな風に会話が展開していくのか?
ワタシ的にはもう
いっぱいいっぱいでして…
ここからハナシを広げていく自信ナスです


高見沢「ああいう人たちってサー」
えり「はい」
凄い真剣な眼差しでワタシを見つめる高見沢サン


高見沢「必ず 何かに怒ってるよネ」
えり「…え …えーっと  あー  はいー」
超ファジーな返答でお茶を濁すワタシ!


高見沢「よーく観察してるとサ
   『ざけんなヨ!ちくしょう!舐めんなヨ!』 …的な?コト
  ずっとツブヤいてるよね」
えり「ははは そ…そうですね」

高見沢「ははははは」
えり「ははは…」

高見沢「はははははは」

ていうか
せっかくハナシ振ってくれたし
話題を広げなきゃ…
って
どうやって!? アセアセ!
目を泳がしながらも話題を考えていると

高見沢「ま それだけなんだけどね…」


マ・マジっすかーー!
話題終了デスカーー?
せっかく盛り上がりかけてきたのにぃ?
…そのまま
また沈黙が続きました
トサ



後でサークルの先輩(女子)に聞いたらネ
先輩「それ
  高見沢サンの精一杯のギャグだよー
  ケラケラケラ☆」
えり「え?そうなんですかー?
  なんか笑っていいのか分らなくって」

先輩「クールな見た目と違って
  けっこうシャイなんだよー☆カレ」
えり「あ そうなんですかー」

でも
ちょっと好印象♪
その一件以来
少ーーしだけ仲良くなったんですヨ☆




☆☆☆☆☆ 高見沢2 ☆☆☆☆☆

そんな
高見沢サン
大学を卒業して某企業に就職が決まりまして


そんな高見沢サンを含む何名かの先輩方を
4月初旬の新歓コンパにOBとしてご招待をしたんですね



ちょっとだけオハナシできるようになっていたワタシ達
お酒を飲みながら
えり「高見沢サン お仕事どうですかー?」
高見沢「まだ新人研修中で内勤状態だよー
  いずれ営業として現場に出るんだろうけどね
  そうだ
  よかったら名刺もらってよ」
えり「名刺ですかー?
  ハイー♪喜んで頂戴いたしますー」
って お互いにぎこちない仕草で名刺の受け渡し

ていうか
今はまだ研修中らしくて
ちゃんとした名刺がなくって
自分でPCで印刷した名刺だそうで



そんな
えりサンにとって
初めて手にする名刺…
まじまじと見詰めると
会社名が
『〇〇コーモレーション株式会社』


えり「『コーモレーション』って
  変わった社名ですね?」
高見沢「え?」


えり「あ いえ あまり聞かないなーって思って」
高見沢「…」

そのまま
じっとワタシに手渡した名刺を覗き込み

えり「…?」
高見沢「しまった…」

えり「え?」
高見沢「『コーポレーション』
  って打ったつもりだったのに…」

う!
なんか
高見沢サンらしいぃぃぃ!!!

すでに
挨拶回りで
知り合いとかに何枚か配っちゃったそうです…

ドンマイ高見沢サン!
愛嬌 愛嬌♪




☆☆☆☆☆ 高見沢3 ☆☆☆☆☆

GW明けの頃
サークルの飲み会の際
飛び入りで高見沢サンも参加

その席で

高見沢「襟原ー
  こないだ初成約に漕ぎつけたよー」
えり「えーそうなんですかー?
  すごいじゃないですかー
  おめでとうございますー」

なんか
会社の先輩の協力のおかげもあったらしいですが
入社して研修後
すぐに
大き目の契約をまとめちゃったらしくって
ちょっと優秀じゃない?
スゴイスゴイ♪

まあ
キャラ的には
他人から愛され易いと思うし…
とにかくお仕事が上手く行ってよかったですねー
って心の中で拍手


高見沢「あ そうだ襟原
  これ新しい名刺な」
えり「あ♪ 頂戴いたしますー♪」
高見沢「今度は ちゃんと会社で作ってもらったからサ」


おずおずと押し頂くように頂戴した名刺
物珍しさから
細部まで眺めつつ

えり「へー
  高見沢サンの名前
  珍しい読み方するんですね?」
高見沢「…え?」


えり「だって『正弘』って書いて
  『やすひろ』って読むんですね」
高見沢「…」
じっとワタシの手元の名刺を覗き見て
そばし沈黙

え?違うの?
だって
…そう振り仮名振ってあるぢゃん

えり「…?」
高見沢「しまった…」


えり「へ…?」
高見沢「いや  オレの名前…『まさひろ』なんだ」


えり「…」
高見沢「またやってしまった…」



ド・ドンマイ
高見沢サン!


クールな見た目とは裏腹な
シャイでおっちょこちょいなトコが
あなたの魅力だと思いますヨ♪


勝手に思ってまーす♪♪




そんな
名刺にまつわるオハナシでした☆

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