エロ(えり)可愛い姉さんのランジぇりィ

原色系な高校時代。パステル系な大学時代。 黒系なOL時代。今?基本オールマイティ(ランジぇりィの色的な意味で)

2011年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年03月

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253、バスルームから愛をこめて

お風呂大好き

お休みの日
お布団を干し
掃除機をかけ
軽いブランチを取った後
湯船にお湯を張り
外は明るい時間帯の浴室内に籠(こも)って
充満した蒸気を漠然と眺めながら
小一時間半身浴するのが好き

誰にも邪魔されない至福の時間…





ところで我が家のお風呂
手桶があるんですけどネ
うん
えりママが100均で買ってきたヤツ
しかも3個




なぜ3個も?って
それはコッチが訊きたいんだけどネ
とにかく同色のまったく同じ手桶が3つあるワケ




まあお風呂入ってる時って
基本的にヒマなワケでしてネ
色々と回想してみたり
指輪を回してみたり
鼻歌を唄ってみたり
そのうちに
何か手近なものを手に取ってみたり…
ウン
手桶なんかをネ





手桶を真正面から見てみるワケ
ナゼそんなことを?
と問われると
ウン♪
そこに手桶があるから
とか?
「何故登るんですか?」→「そこに山があるから」
的な?
ちょっとカッコイイ言い回しなんだけど
よくよく聞くと
実は全然かっこよくないコトを
無い胸を張って言うワケなんですけどね
って…
無い胸とか
ヤカマシイワ(笑)!




真正面から見るワケ
手桶を


気付いたの!
Oh!!!
このカタチって!!!





ドキンちゃんじゃーーん!!!




せっかく複数あるんだし?
もう一個重ねてみる?
風に?

手桶を重ねてみるのネ
同じサイズのものだから
普通に重なるんだけどサ





真正面から見てみるのネ

気付いたの!
えりサン!
こ…これって
このカタチって!!!




バイキンマンじゃーーん!!!
これーーー(嬉)!!!




え?待って待って待ってーーーー!!!
じゃあサー
3個重ねてみる?
重ねてみる?
重ねてみるーーー???





真正面から見てみたらー




おおおおおお!!!!
このカタチは

ピーポくんじゃんーーー!!!!





なーーーん
てネ(笑)





そんなことを考えつつ
毎日楽しく生きております(実話)





そんな
えりサンのバスルームでの日常


読者様に
愛をこめて
晒してみた(笑)


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252、喪服に着替えて

社会人一年生の頃のお話


入社時に大変お世話になった人事部長サンの 
お母様がお亡くなりになって
お葬式に行くことになりました



親戚のお葬式くらいにしか出たことのないえりサン
大抵
最初から最後まで常に 
えりママの後ろに張り付いてて
喪服や香典や作法等々 
全部
えりママ任せ
えりママの見様見真似



そんなワケで
社会人になって 
初めてのお葬式参列
なワケでして!



☆☆☆☆☆☆☆☆


成人のお祝いに買ってもらった礼服
今回初の世間様へのお披露目!
漆黒の膝丈ワンピースに 
同色のジャケット
真珠のネックレス 
黒ストッキングに黒いパンプス
バッグと袱紗(ふくさ)はえりママからの借り物


同期入社の 
総務部の薫(♀)と2人で式場に向かいました



☆☆☆☆☆☆☆☆


式場の受付やロビーでは既に
会社の偉い人とかがたくさん

なんか 
ちょっと  
すでに緊張気味!





そんなこんなで式が始まり
お坊さんの読経
そして焼香が始まったんですけど


参列者の後方に並んだ2人



「ていうかサ…。」コッソリ
「ナニナニ?」


「お焼香って3回でイイんだよね?」
「うーん多分…ワタシもよくワカラン。」


「摘(つま)んだら、どのヘンの高さまで持ってくればいいのカナ?」
「確か目線くらいでいいんじゃない?」


「この数珠って両手で持ったほうがいいのかな?」
「えー?何それ?ワタシ数珠なんて持ってないけどー!どうしよー?」


「え?うーん。でも何か持ってないヒトもいるみたいだからサー。大丈夫なんじゃない?」
「実はさー…ワタシ、お葬式の作法とか…全然自信ないんだけどぉぉぉぉ」


「えーー?!!そんなの私もだよー!」
「どうしよー???」


「とりあえず、前の人と同じようにしてれば間違いないんじゃない?」
「そ…そうだね。」



中央正面に祭壇
その前にお坊さんが鎮座して読経中
私たち参列者から見て
右列に喪主の部長と奥様・お子様・その他の親族
左列にも紋付の羽織袴
すごい白髪白髭の
いかにも一族の「長老!」
みたいな雰囲気のおじいちゃんを筆頭に 
こちらも親族一同がずらり



2~3人ずつ前に出て焼香するんだけど…
自分達の順番は 
まだまだ先
よーし 
今のうちに 
他人の作法を盗んでやるぅぅぅ♪
と焼香する参列者を後ろから観察!




(以下…2人だけのヒソヒソ話)

「ねえねえ薫!」
「ウン?何?」


「お焼香の前にサ、みんな左右のご遺族に一礼してるじゃん?」
「そうみたいだね。私たちもああいう風にしなくっちゃネ。」


「ていうかサ、どっちから先に一礼したほうがいいのかな?右?左?」
「そりゃ!やっぱ、右側の喪主の部長が先じゃないの?」


「でも!ほら!今お焼香している人達!左側の長老の方に先に一礼してたよ。」
「ホントだ!じゃあ、それと同じ順番で行ったほうが無難だね!」


「うん…そうだね…って!ねえねえねえねえ!!!」
「今度は何よぅ!?」


「次の人達、右側の部長の方に先に一礼してるぅぅ!」
「ええええええ!ホントだぁぁ!どうしよう!!!」


「やっぱり右側の部長が先なのかな?」
「よし!!右側の部長が先にしよう。」


「うんオッケー☆」
「わーーっ!!!え…えりぃぃぃぃ!!!」


「ナニナニーーー?」
「次の人達見て!右の人は右側の部長。左の人は左側の長老に先に一礼してるよぉぉぉ。」


「ぎゃああああ パニックーーー!!!」 
「その次の人達、正面にしか一礼してないよぉぉぉぉ!!!」


「って!ちょ!!!その次の人は、礼もしないで いきなり焼香しだしたよぉぉぉ。」 
「ぎゃぁぁぁぁ!次の人達なんか、終わった後に左右に一礼してるんですけどぉぉぉ」


「ヤバイヤバイヤバイ!!一体何が正しいのぉぉぉぉぉ???」
「どうするどうする?もう次は私達の番だよぉぉぉぉ!!!」


「うーーーーん!いいや!最初のでいこう!」
「うん!分かったー!」


…ってサ  
最初のって

どっちだったっけー?



………


自分達の番が回ってきて
ドキドキしながら焼香台まで前進した2人
失敗しませんようにぃ 
みっともない姿を晒しませんようにぃぃ
と…お互いがお互いを意識しつつ


さあ
まず!2人揃って焼香台の前に立ち…




えりサン…左側の長老に一礼
薫…右側の部長に一礼














つまり…









こうなる





えり・薫(お互いに!!心の中で!!!)
「って!
 ばかあああああああああああああああ!
 逆でしょうがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」




さっきまで沈鬱そうだった表情の部長やご遺族
その他焼香に見えた多数の人々…



一瞬
びっみょーーーに
困ったような
え…えええええええええええ?ミタイナ?
あるあ…ねーーよ !ミタイナ?

そんな雰囲気!!!




静かに流れる読経!
漂う線香の香り!
一瞬にして固まる空気!
焼香台の前
耳まで真っ赤になった 
喪服姿の 
女子新入社員2名!!!!!

なんか
その後のコトはよく覚えていません!
2人とも 
何だかよく分らないまま焼香を済ませ
俯いたまま 
足早にその場を去りました



超はずかしかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!


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251、エレベーターにて

つい先日
2階の総務部に資料を届けるために
エレベーターに
一人乗っていまして





その時
途中のフロアでエレベーターが停まったんですね





扉が開くと
エレベーターの前に
4人の男性が談笑しておりまして





どうやら見た感じ
2人はウチの会社の人
もう2人は打ち合わせか何かの来客

「おっ?エレベーターが来ましたね」テキナ?
「ではここで失礼いたします」フウナ?
「本日は色々とありがとうございました」ナドノ?
「こちらこそありがとうございました」カラノ?





そんな風に商談後の挨拶を交わして
エレベーターに乗り込んでくる
お客様2人


自然と
えりサンは
エレベーターの奥のほうに場所を移動





エレベーターの入口付近に立つお客様2人
エレベーターの外で
それをお見送りする当社の2人
お客様の背中を見ながら
ボーッと見守るえりサン

そのまま
「ありがとうございました」
と深々とお辞儀をする当社の2人(上司が手前 部下が心持後方)
「では失礼いたします」
と深々とお辞儀をするお客様2人





お辞儀しあう4人
お客様の後ろに立って
黙ってそれを見詰める立場のえりサン

だ…大丈夫なの?
立ってていいの?私?
みたいな
ちょっと居心地の悪さ





ウチの会社のエレベーターって
「閉める」ボタンを押さないとなかなか閉まらないんだよねー
ていうか
4人とも
まだお辞儀してるし


「閉める」ボタンを押す気配もなし
もぅ!
早くエレベーター閉まらないかなー?





な瞬間!!!



もうそろそろ扉が閉まったかな?
と思ったのか…
上司の後ろに立つ若い方の人が
思わず顔を上げ…





でも
扉は開いたままで
他の3人は
未だに腰を曲げ
深々とお辞儀をしている最中





もろ!!!!
その若い人と
えりサンとの視線がぶつかり合う!!!

「皆!!!
 頭下げた状態ぢゃん!!!!!
 ヤッベーーー!!!
 しかもこの女子に見られちゃってるしぃぃぃーーーー!!!!」
風な若い人の表情

いやいやいやいや
こっちこそ
何かバツが悪いしーーー



焦って再度
ソッコー頭を下げるその若い人





ようやく
静かに閉まりゆくエレベーターの扉





全然関係ないのにーーー!!!
何?
この気まずさ
この後ろめたさ
この居(い)たたまれなさーーー!!!!



一瞬だったんだけど
微妙にヘンな空気の流れたヒトトキでした



そんな
OL生活を送っている
えり姉さんなのでした



どんなダ!!!?

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