エロ(えり)可愛い姉さんのランジぇりィ

原色系な高校時代。パステル系な大学時代。 黒系なOL時代。今?基本オールマイティ(ランジぇりィの色的な意味で)

2011年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年08月

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268、裸とお蕎麦な夏

キンキンに冷えた、透明でつるりとしたものが大好き。寒天とか葛切りとか心太(トコロテン)とかナタデココとかゼリーとか杏仁豆腐とか。あーん♪もうツルンツルンしてて、キュンキュンに冷えてて、とろーりとした舌触りや、ぷるるんとした喉越しが大好きなのですーー❤ 口にふくみ舌の上に転がし咥内に広がる甘味やとろみや冷気を味わい、喉をするりと通り抜ける感触を楽しむ。あ、あと麺類も大好き。特に暑い夏は、よーく冷えたパスタやうどん、お蕎麦なんかも大好きーー。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今年も暑い…というか、むしろ空気が「熱い」そんな夏。例年通り、えりカレとスケジュールを調整してちょっと早めのプチ夏休みを取得、レンタカーで中央道を北上して山奥のコテージに避暑しまして。途中の大型スーパーで2日分の食糧を大人買い。たまたま立ち寄ったオシャレなガラス工房で、ついついお皿やお猪口(ちょこ)やグラスなんかも買っちゃったりして。


思った以上に渋滞の影響を受けなかった道中、森閑とした木々に囲まれたコテージに到着したのはまだ午前中。軽くシャワーで汗を流し、ゆるりとした服装に着替え、来る途中に見かけた麓(ふもと)のお蕎麦屋サンまで徒歩で移動。木々の葉の擦れ合う音と、遠くに啼く鳥の声、更に遠くに聴こえる清流の音。そんな田舎道を、陣平姿にサンダルをひっかけ、サングラスを掛け、扇子をパタパタと扇(あお)ぐ長身の丸刈りーマンなえりカレ。肩出しの、細めの肩紐、踝(くるぶし)まで隠れるマキシワンピに大きめのサングラス、日傘をさして、その後ろを早足に付いていくえりサン。キモチ湿度が低いため、多少は涼しげに感じつつも、それでも日中は35度超の予報、歩きながらも徐々に汗ばんでいく額や背中。


お昼時のピークはまだ始まらない時間帯らしく、店内は閑散とした状態。自分たち以外には、老夫婦が一組いるだけの客席。窓際の座敷席に座ると、欄干から下に見える川の流れ。遠く聞こえるせせらぎの音。大瓶のビールを、涼しげでお洒落な陶器のグラスに注ぎ、えりカレの長時間の運転を労(ねぎら)う。美味しそうに喉を鳴らしながら一気に飲み干すえりカレ。再度カレのグラスに注ぎ足してから、ワタシも一口。思い切り冷えた黄金色の炭酸の液体が、舌の上を流れ、咥内をピリピリと刺激し、喉を通過し食道を一気に落下、胃の中で左右に揺れる感触。朝から何も食べていない空きっ腹に、じんわりと滲みこんでいくアルコール。枝豆と、軽く醤油を垂らした冷奴をちょっとずつ摘みながら、大瓶ビールを3本ほど空にして。開け放たれた窓からソヨソヨと流れる風、揺れる風鈴、簾から時折キラキラと漏れる陽の光。弾む会話。


気づいたら店内は満席状態。あ、もう12時回ってるし。昼食をオーダーしようと思ってたんだけど、忙しく立ち働く店員さんに声を掛けることもできず何となくそのままお店を出る。昼食を取り損ねた、ほろ酔い気味の2人、もと来た道のアスファルトの照りつけを避け、日陰を選んでコテージにまでのんびりと散策。ほぼ空っぽの胃の中、アルコールのみが満たされ少しイイ気分な2人。


程よくかいた汗。外界から完全に遮断されたコテージのベッドルーム。窓ガラスを全開にし、レースのカーテンが風に煽られるまま、立ったまま背中からカレに肩紐を外され、ワンピースを脱がされ、Tバックを下ろされる。キングサイズの、少し硬めのベッドの上に仰向けになり、軽く汗ばんだ素肌の上を時折風が撫で、産毛がほんのり揺れるのを感じる。ワタシの上でマウント体勢のまま甚平を脱ぐカレをゆっくりと待つ。汗ばんだ素肌が重なり合い、アルコール臭いカレの体臭が鼻孔をくすぐる。そんなカレに、軽く触れられ、舐められ、摘まれ、撫でられている間に、いつもより臨戦態勢になるのが早めのワタシの下半身///。ソッコー、カレの下半身を招き入れちゃった。そのまま、さっき飲んだビールが全部出ちゃったかな?くらいの大汗をかきながら、激しく愛し合う私たち。


実はここ最近、コンドーム着用無しなんだ❤避妊具なしでのエッチって実は生まれて初めての体験。ゼリーみたいなものがない分、一番最初だけ、ちょっと引っかかるような?軽くイタッっと思ったんだけど、でもカレのが、ゆっくりと内襞に入り込んでくるうちに、何だかいつもと違うーーー!ミタイナーー?ぶっちゃけ、カレの体温がワタシの肉襞に直に触れ、擦れ、突き上げる感触…まぢキモチ良すぎヤバし///。何よりも、ワタシとカレの間にあった唯一の遮蔽物テキナ?薄皮が取り払われた感…すべてがぴたりと密着し接着しあった感。心身ともに私たちの間にあった僅かな障壁すらなくなった…そんな幸福感?ミタイナー?


昨日までの、オフィスでの激務と、早起きだった今朝のタイムスケジュールと、空腹の胃壁にどんどん吸いこまれていくアルコールと、何度も何度も愛し・愛されまくって汗だくになった全身と…そんなファクターが重なって、ベッドの上、森からそよぐ優しい風に包まれながら眠りに落ちていく全裸のワタシたち。ほんの1~2時間くらいのシエスタ。


………

「昼メシできたから食べようゼー」
と言うカレに起こされる。
「え?お昼ごはん?作ったの?」
寝ぼけたまま、眠い目を擦(こす)り擦りベッドを下り、脱ぎ棄ててあったTバックを着け、薄手のローブだけを羽織り、半裸のカレにつき従ってバルコニーに出る。
「蕎麦だよ。さっき食べ損ねちゃっただろ?」
大きな庇(ひさし)と、コテージを囲む高い木々に目隠しされ、煩わしい俗世と照りつける陽光から、完全に隔離されたウッドデッキ。全裸にバスタオルを腰に巻いただけのカレと向かい合い、木目調のテーブルに座る。
「起こしてくれればよかったのにー。」
「ハハハー気持ちよさそうに眠ってたしサー」
水色と白の流線形の模様の入った、半透明なガラスのお皿に、上品に盛り付けられた細めのお蕎麦。実は結構料理をするのが大好きなえりカレ。特に、パスタや麺類なんか、まさに朝飯前の腕前。同じ模様の、摺りガラス状の器に入った麺汁(つゆ)に、別添えの、細かく刻んだ長ネギと一つまみの山葵(わさび)を入れる。つやつやと光るお蕎麦を数本、お箸で軽くつまみあげ、汁に軽く付けそのまま口に運ぶ。氷で冷やされた感触と、出汁の効いた麺汁と、ピリッとした薬味と、腰のあるお蕎麦が咥内で渾然一体となり、旨味が広がる。まだ口に入っていないお蕎麦を、唇と箸を使って『ズズズズズズズズ』と音を立てながら口に含みこみ、麺の腰を楽しみながら、咀嚼し一気に嚥下していく。クラッシュアイスと水に満たされたアイスペールに浮かんだアルミ缶のエビスビールをピックアップし、プルタブを開けそのまま口を付けて飲むカレ。


午後の一番暑いはずの時間帯。少し遅めの昼食(兼朝食)。他人の目や雑音や陽光は遮られ、爽やかな山の涼気だけが私たちを取り巻く。半裸のまま、よく冷えた腰のあるお蕎麦をおつまみに、500ミリリットルの缶ビールを4本ほど空ける。ウッドデッキの椅子にもたれてまどろみながら、都会の喧騒と慌ただしい時間に追われる生活から逃避し、スーツに束縛されていた心身を解放し、仄かに流れる涼しい空気を吸い込み思う存分リラックスする、そんな忘我と陶酔のヒトトキ。


お蕎麦と缶ビールを片づけ、ベッドルームに戻る。カラダを覆い隠していたバスタオルも下着もすべて脱ぎ捨てる。ウトウトしているカレを膝枕しながら耳掃除。時折ピクンってするカレに気を遣いながら、コチョコチョと耳の穴の中をくすぐってあげる。さっきのベッドでの愛撫のお返しー♪なんて思いつつネ。


気が向いた時、好きな時間に、食べ・呑み・休み・読書し・テレビを観・シャワーを浴び、そしてナマのカレを愛撫し、ナマのカレに愛撫され、激しい運動の後…疲れてまた眠る。そんな風に自由気ままに過ごした、そんなプチ夏休み…満喫いたしましたーー♪









あ、そういえば、結婚しました❤
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266、【今現在】U作19

【19の頃】 
【ハタチの頃】
【21の頃】
【合鍵】
【22の頃】
【23の頃】 
【25の頃】

……
【今現在】←今ココ





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

25歳の頃…
U作から
結婚を前提に…という申し込みを受け
快諾したえりサン

えりママや
病床のえりパパにも報告し
U作両親へのご挨拶なども順調に済ませ
さあ色々と具体的な…
という最中に
えりパパの病状が悪化し
(というか肺炎を起こしちゃって
 でも体力が全くないため治癒が不可能で)
そのまま最期を看取ることとなってしまいまして



お通夜や告別式
初七日やお寺さんとのやり取り
お墓をどうするこうする等等
その他諸々の作業や
多くの煩雑な事務手続きが
私たち親子(えりママとえりサン)
に襲い掛かってきた時
陰に陽に
精神的に肉体的に
支えてくれたのは
U作でした

ふと落ち着いた瞬間
えりパパのことを思い出して
泣き崩れていたワタシのことを
しっかりと抱きしめ
支えてくれたのはU作でした


その時ほど
U作の存在のありがたみを
強く感じたことはありませんでした







☆☆☆☆☆☆☆☆☆

察しのいい方は
もしかしたらもう
気づいているのかもしれませんが

実はこの
「U作」なる男性…

今まで散々このブログに登場してきた
「えりカレ」なワケでして…

この【U作】シリーズは
云わば
えりカレとの「出会い」から「今」に至るまでの
そんな紆余曲折のオハナシなのです
(多少脚色あり)







いうわけで

現在




U作とは
いつも一緒にいます





そして…





これからも
ずっと

多分…
一生




長いお話にお付き合いくださいまして
本当にありがとうございました


<完>





途中間延びしちゃったりとかして、全部書き終わるのに半年以上掛っちゃいましたけれど、まあ何とか終わらせられてよかったです(自己満足)。ワタシ個人的には「ハタチの頃」「21の頃」「合鍵」あたりが好きかなー。

| 【連載】U作 | 12:01 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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