エロ(えり)可愛い姉さんのランジぇりィ

原色系な高校時代。パステル系な大学時代。 黒系なOL時代。今?基本オールマイティ(ランジぇりィの色的な意味で)

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235、秋の雨

ワタシ
雨音を聴くのが好きなんですね




深夜に一人
ソファーに座りながら文庫本を読みつつ
ベランダの手すりを叩く雨
そんな不規則な雨音のリズムに耳を欹(そばだ)てたりするのが好き


夜 
首都高速を
友達の運転する車の助手席に座って
カーステレオのディスプレイを眺めつつ
フロントガラスに弾ける雨粒の音に聴き入りながら
サイドガラスをうねうねと動く
水流を眺めるのが好き


高校時代
知り合いに誘われ
乗せてもらったバイクのタンデムシート
風に煽られながら走っていた途中
途中で降り出した雨
走るバイクに向かって挑むかのように降り注ぐ雨
そんな雨粒たちが
フルフェイスのヘルメットの
透明なシールドをパチパチと当たる音が好き


同じく高校時代
学校帰りに制服のまま都内まで繰り出した夏の日
買い物を終え夕刻に
地元の駅に着いた途端に激しい雷雨
2人とも傘を持っていなくって
ロータリーに並ぶタクシーの車列を眺めながら
駅の庇に隠れて 
アスファルトに座り込んで意味もなくお喋り
大きな水溜りにバシバシと跳ね上がる雨粒たち
そんな雨音を聴くのが好き

結局その後
雷雨の中
二人で自転車置き場までダッシュして
上から下までずぶ濡れになりながらも
顔面に当たる雨粒がパツンパツン当たるのね
そんな音が好き








☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

週末のカレの部屋
買ったばかりのシルクのパジャマに袖を通し
そのスベスベの肌ざわりにうっとりしながら
ベッドに潜り込む


ちょっと寒い今日この頃
スリッパを脱いで
素足のままフローリングを動き回っていたら
ちょっと冷え勝ちな足先
そんな両足先をモジモジさせつつ
少しひんやりしたシーツが
徐々に熱が籠って暖かくなってきて…


窓際にぴったりと設置された 
パイプのシングルベッド
カレの 
汗とシャンプーと整髪料の混じった
独特の香りのする大きめな枕に顔を埋め
真横を向くと
もう鼻先にはレースのカーテン
そしてカーテン越しに窓ガラス


ちょっとだけ
掛け布団から手を伸ばし
その擦りガラスを少しだけ横に引き開けると
不意に
フゥゥッと流れ込んでくる湿気の帯びた冷気


シトシトと
今夜半から降り始めた秋雨が今も降り続いていて
遥か遠くに聞こえる
シャーー
というクルマの通り過ぎる音
そして静寂
そのまま
徐々に競り上がるように聞こえはじめる
仄かにアスファルトの水たまりを打つ微かな雨音

そんな音に耳を澄ませながら
少しずつ睡魔に覆われていくような感覚



頬の産毛を揺らす冷気
鼻先に触れる 
風に煽られたレースのカーテン
心地よく熱の籠り始めた布団の中
蹲(うずくま)るように両ヒザを抱えつつ
ウトウトし始めていた所


掛け布団が持ち上げられ
背中越しに入り込んできた冷気
そのまま
外気に晒されて
冷たくなったカラダを押しつけてくるカレ
「さむぅぅぅぅおおおお あったかぁぁぁぁぁ
 あったかいなあ さむぅぅぅぅぅ!!!」
一気に吹き飛んだ睡魔
軽く 
そして
ちょっとだけ心地よい緊張感



布団の外で
今まで冷気に晒されていたカレの四肢が
背中越しに抱きついてきて
一気にワタシから体温を奪っていく




右を下にして
うずくまるような体勢のワタシに
真後ろに
背中から覆いかぶさるようなカレ

そのまま
後ろから 
枕と髪の毛の間に
右腕を滑り込ませて
強引に腕枕


更には
脇腹と左ヒジの間から両胸付近に回ってきた左手
ひんやりとしていて妙にキモチ良かったりして///


背中から腰 
お尻から太もも 
そして足先まで密着してきたカラダ
軽く火照った体温が
冷え切ったカレのカラダに
どんどん吸収されていくカンジ


なんか…




そのまま…




シルク越しに



両胸を
撫(な)で 
滑り 
掬(すく)い 
愛(め)で始めた
カレの左の手の平


黙って為すがままにカラダを預けつつ
後頭部に
荒く湿った呼吸音を感じながら

再度 
熱が籠(こ)もり始める
シングルベッドの布団の中
軽く軋み始めるパイプベッド
少しずつ洩れ出る声…




いつしか
こちらの体温を奪って温まりつつあったカレの四肢
その
悪戯な手指の動きのおかげで
段々と汗ばみ始める2人


肌の表面を 
うっすらと覆い始めた汗
胸元のボタンを外され
両肩から
肌蹴られ
いつの間にか
足先に脱ぎ捨てられたシルクのパジャマ
仕事速すぎ!!!///





枕元に
仄かに光る卓上時計
いつしか
頭から覆いかぶさった掛け布団
そんな暗闇の中で
くぐもった様に聞こえる
互いの 
声 
呼吸

お互いの吐く蒸気と
全身から発せられる汗と
それでも止めない動体エネルギー(?)

湿度200%くらいの掛け布団の中!




そのまま
徐々に
そして
激しく波打つ 
シーツの表面




ちょ!!!
もう!!!
ベッドのパイプゥゥゥゥ!!!
軋みすぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!




こっちは
必死で
声殺してるのにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!













そして







しばし静寂…





真っ暗な室内
外は 
しとしとと降り続く雨



サイドテーブルの横に置かれたゴミ箱
無造作に捨てられた
丸められたティッシュ
フローリングや枕元に
散らばったパジャマや下着の類







一呼吸置いて


火照ったカラダを冷まそうと
枕を抱えてうつ伏せのまま
掛け布団から両肩~背中を出し


少し窓を開けて
冷気にあたりながら
外の雨音に耳を傾ける…





横ではもう
既に寝息を立てているカレ





耳をすますと
遠くに
また
シャーッ   

車の通り過ぎる音
時折 
ポツポツ 
ポツポツ 
窓の舳先に当たった雨粒が
リズミカルな旋律を爪弾く






そんな幸福感と
心地よい疲労感に身を任せ




いつしか
枕を抱えたまま 
ウトウトしはじめちゃって…







気づいたら







枕もとの時計で





既に
2時間くらいが経過





























おかげで
風邪ひいちゃいまして~~~~~~~












皆様も
季節の変わり目にはお気を付け下さいネー♪

あと
寝る時は 
必ず服を着ましょうネーー☆
せめて下着だけでもネ!!!


毎年この時期に
軽く風邪をひく
そんな
えりサンでした

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COMMENT

お返事

かげサン >
今年の夏は例年になく厳しい暑さでしたねー♪最近涼しくなって助かりますね☆※ただし風邪気味で喉が痛いです。

片桐小向サン >
………片桐小向さんの言うとーーーりっ!!ww

| えり | 2010/09/29 17:59 | URL | ≫ EDIT

風物詩ですな

・・・・・・・学習しろ!ww

| 片桐小向 | 2010/09/29 07:51 | URL | ≫ EDIT

毎日朝起きるだけで不幸が訪れる程に夏が苦手な自分の調子がとても上がる季節です(笑)。

外に出たら少しだけ顔の体温が奪われてすっきり。ちょっと頭がよくなったような勘違いも出来ます。

寝るときは下着無しでゆる~い手足を包んでくれる服をきてます。毛布にくるくるってくるまって寝てます。

| かげ | 2010/09/28 20:24 | URL | ≫ EDIT















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