エロ(えり)可愛い姉さんのランジぇりィ

原色系な高校時代。パステル系な大学時代。 黒系なOL時代。今?基本オールマイティ(ランジぇりィの色的な意味で)

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057、菜々子3

※この「菜々子3」は、三つの節から成り立っています。
登場人物は仮にX氏とします。
第一節…X氏が都内の、とあるバーのカウンターに座ったところ、隣に二人連れの女性客がおり、その会話の内容に聞き入ってしまった。
第二節…その二人組の女性客(菜々子とえりサン)の会話内容。
第三節…再びX氏の視点に戻る。

↓では、ココからが本文です。




繁華街に面した雑居ビル
地下に繋がる 狭く急勾配な階段を下り
素っ気無く店名だけが書かれた シンプルな扉を押して中に入ると
会社帰りのサラリーマンやOLで ほぼ満席となったカウンター・ショット・バー


ターミナル駅からも近く 廉価な値段設定のため 仕事帰りに寄るには最適な店
コの字型になった約3~40程のカウンター席
低い天井 喧騒とタバコの煙が充満する そんな空間
カウンター内にいる数人の若いスタッフに
思い思いに アルコールを注文する客たち


たまたま空いていた席に運良く座ると ちょうど右隣に2人の女性客

ちょっと身体を動かすと 肩や腕が触れてしまう程の距離
そんなコトにも 特に気にする素振りもなく
その彼女
連れの女性との なにやら熱い語りに熱中している模様


パッと見 20歳台半ばくらい
モカブラウンのショートボブ
白いブラウスの襟を立て気味に やや開いた胸元に揺れる 十字のネックレス
半袖から覗く 細く白い腕と 手首に光るグッチの時計
黒皮のシガレットケースから取り出された メンソールのタバコと 金色のライター
左の薬指には プラチナのリング

デニムの 超ギリギリのミニスカート
メタルシルバーのハイヒールのサンダルから伸びた
膝上まで伸びた黒いニーソに包まれた 抑揚のある長い脚…
眩惑されそうなほど白い わずかに露出した太腿部


細い銀縁のメガネを掛け
時折 はらりと落ちる髪の毛を 軽く指先でかき上げる仕草
わずかに残ったグラスを飲み干し 直ぐにスタッフに同じものを追加注文
どうやら 連れの「えり」という名前の女性に
身振り手振りで何かを必死に話しかけている模様…

自分の連れのハナシも馬耳東風に
思わず その女性の語りに 聞き耳を立ててしまう





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

えり「で?ハナシの続きは?」
菜々「その日は夕方から台風がきててサ 外はもう暴風雨だったんだけどネ
  当時3コ上の 大学生だったカレと付き合って ちょうど3ヶ月目の記念日でサ
  


  ゴハン食べた後に 送ってもらうクルマの中でネ
  カレの左手を握りながら…指でツンツンとか悪戯してたらサ
  なんか…
  そんな雰囲気になっちゃって…
  そのまま
  どしゃ降りの雨の中 ひと気のない 駐車場にクルマを停めて…


  
  キスは何度かしたことあったんだけど そのトキのはナンか ちょっと濃厚でサ
  …そのまま 倒した助手席に寝かされちゃって

  
  カレが ゆっくりゆっくり制服を脱がしていくの
  リボン ベスト … そのまま ブラウスのボタンが 上からイッコずつ外されていって

  
  なんだか 緊張と 期待と…なんだかもう!よくワカンナイ世界!
  そのうち
  カレの ちょっとだけ荒くなった吐息と 軽いタッチの唇が
  首 鎖骨 肩 
  …そこからブラのラインに沿って 徐々に下がってくるの
  背中に回ってきたカレの指がポチッって ブラのホックも外しちゃって…」


菜々「いざ始まってみたら
  やっぱなんか怖さもあったりして ちょっと身体を硬くしてたんだけど
  でも…なんとか平静を装ってたんだけどネ


  スカート脱がされて そのまま下着も脱がされそうになったトキは
  …さすがに  ちょっとだけ抵抗したんだけど

  まあ でも
  腰をグ~ッとか持ち上げられてサ  スルスル~~~って
  あっさり脱がされちゃったんだけどサ ハハ~♪(照)」



菜々「カレ そのまま 助手席の足を置くトコに 跪(ひざまず)くようにしてサ…
  こっちは カレの両肩に 両脚を乗せるような格好?
  そのまま 押し広げられちゃって
  顔を埋めて やさしくやさしく 舌で拭(ぬぐ)ってくれたの…♪


  そんなコトされたの  …っていうか
  オトコの人の前で そんな格好になったの  生まれて初めてだったんで
  もう  嬉しいのと キモチイイのと 恥ずかしいのと…
  自分の心臓の鼓動が聞こえたようなカンジだったヨ」

   
菜々「もう ドウシヨォォォォって状態だったんだけど
  ぶっちゃけ 男性経験自体は ほとんど初めてに近かったシ…
  カレのリードに任せるしかないジャン?

  ブラウスは ボタンを全部外されて 前面ハダケてる状態
  ブラも 後ろのホックだけ外されて なんか 胸が露わになっちゃって…
  もう アタマの中ではパニック状態
  ソックスは いつ脱いだらいいのカナ?とか変なコト考えてたりトカして…
  
  カレ…なんかゴソゴソ…ズボンを脱ぎはじめて
  こっちは目を瞑ってて ずっとカレの背中を抱きしめてたから
  そのヘンはよく分かんないケド…



  カレ『えと… いくネ…』
  ナナ『…うん…』」


  

菜々「そのトキ!
  ビュウウウウウウって もの凄い突風が吹いて 車が一瞬大きく揺れて
  直後に また バチバチバチバチバチ~~~って
  雨がボンネットに叩きつけるように弾けて
  お互いビクッとかしてサ
  一瞬 目があっちゃったんだけど…
  なんか 二人でクスクス笑っちゃって…ちょっと和んだネ☆
 
  そのまま ゆっくり カレのが入ってきて…




  ちょっとキツいっていうか 痛いっていうか…
  でも そんなイヤじゃなかったシ 結構スムーズだったかも



  真っ暗な車内に
  …お互いの呼吸音と熱気みたいなものが充満して
  窓ガラスが全部曇っちゃってサ


  連続的にきしむシートの音と
  微かに素肌がこすれあう音
  徐々に荒くなるお互いの呼吸音…

  車外はもう 真っ暗でスゴイ暴風雨
  時折 バチバチバチバチ~って フロントガラスを打ち付ける雨粒の音
  クルマを揺する程の風

  
  狭く暗いカレのクルマの助手席
  気遣うように優しく  でも ぎこちなく…前後に動くカレ
  目を閉じて ひたすら カレにしがみつくような格好で 応じるワタシ♪
  
  とにかく カレから離れたくないと思って
  ずっとカレの背中に腕を回して 必死で抱きしめてたの…
  
  カレ『菜々…』
  ナナ『  う…ん?』

  カレ『ゴメンよ   …もう出ちゃう… かも  早すぎるね…』
  ナナ『……いい    よ    …平気よ』


  カレ『えと…    ゴム…』
  ナナ『……ううん       ……このまま♪』
 
  
  カレ『そ 外に出したほうが…』
  ナナ『ううン… いいヨぉ☆』
  外そうとするカレの腰にぎゅうううって 腕を回して

  ナナ『そ…    そのまま♪』
  カレ『って     …あっ     あぁ  ゴメン   中に…』
  そのトキ カレの暖かいモノが菜々の中に充満するのを感じたの♪
  ホンキでカレの赤チャンがほしいと思ったヨ
  

  
  もう あれから 10年くらい経つのかナ~♪」

えり「そのカレが 菜々子の今の旦那サンってわけネ」
菜々「そうヨ~♪それ以来 旦那一筋サ~★
  なかなか赤ちゃんはできないケドね~☆」

菜々「えりも そろそろ結婚?」
えり「え~?まだまだダヨ~☆ハハハハ」






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

すでに 2杯目のグラスを飲み干し 3本目のタバコに火を点けつつ
その「菜々子」と「えり」と呼び合う 隣人の女性達の話に思わず引き込まれていたら

不意に「あのぉ♪」
と こちらを振り向いた「菜々子」という女性…
え?!黙って聞き耳立ててたの 気付かれちゃった?


「火…いいですかぁ♪ライターのオイル切れちゃったみたいで…」
グロスで濡れた淡いピンクの口紅 ちょっと薄めの下唇 口元には小さなホクロ
ちょっと酔っているのか
トロンとした艶かしい 上目遣いの視線で見つめる彼女…

あわてて バッグに入れてあった シガレットケースを取り出そうとすると
「あ…ん♪ それで いいでスよぉ☆」
と 口に咥えていたタバコの先端に 自分のタバコの先端を近づける彼女

前屈みになる彼女 顔と顔の距離は わずかタバコ2本分
頬に軽く触れる彼女の前髪
首筋から漂う 上品なコロンの香り
俯いた表情が 長く濃い睫毛を更に際立たせる…
いかにも大人のオンナ…って感じの 落ち着いた色のマニキュア

イヤでも目に入ってしまう 開いたブラウスの胸元の豊満な谷間
デニムの超ミニスカートと ニーソの間に浮かび上がる 真っ白な太腿


煙を吐き出し
少し首をかしげたまま… 蕩けそうな微笑みで




「どうもありがとう♪」


いえいえいえいえいえいえ
こちらこそ
ステキなヒトトキをありがとう☆

| love | 19:24 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お返事

やじろべえ;サン >
このたびは、ホントゴメンナサイでした~!自分でも、たまに他人のブログ読んでて「ん~?このヒトはナニが言いたいのかナ?」って思うコトがあったので、自分は気をつけなくっちゃな~って、思ってたのに!深く反省!&やじろべえ;サンのアドバイスに超感謝いたします!これからも、どうぞヨロシクお願いしま~す♪

| えり | 2007/10/17 18:47 | URL | ≫ EDIT

詳しい説明ありがとうございます。。。
よく、解りました。
内容が、理解できたら、
ますます、面白く思いました。

| やじろべえ; | 2007/10/17 07:54 | URL | ≫ EDIT

お返事遅くなりました

ニャン太郎サン >
そういう話なんです~♪早速のコメントありがとうございました~☆

やじろべえ;サン >
ホント分り辛い内容でスミマセンでした~♪一応補足文を入れておきました~♪これに懲りずに、また覗きにきて下さいネ~☆

団長サン >
応援ありがとうございました~♪

Fanサン >
「お巡りさんでした」←ゲラゲラゲラゲラ♪爆笑させていただきました~☆クルマでね~…カレ、クルマ持ってないので、最近は全然ですネ~☆

アルサン >
あはははは~♪同意見です~♪やっぱ、周囲に気兼ねせずに楽しみたいですよネ~♪

| えり | 2007/10/15 19:00 | URL | ≫ EDIT

確かに車でのエッチって妙に興奮する・・・
ドキドキ感がありますからね~^^;
でも・・・覗かれるとか気にしながらするより・・・
ラブホとかでする・・・のびのびエッチの方がおいらはいいなぁ^^
車だと狭いから・・・集中できないですね~^^;

| アル | 2007/10/15 12:06 | URL | ≫ EDIT

「コンコン」
  
うん? ナニナニ

外を見たらおまわりさんでした。

慌てて離れたけど・・・ww


車は気を付けましょう。

| eriネエのFan | 2007/10/14 18:54 | URL | ≫ EDIT

ただいま人気ブログを応援しています。
応援ポチッ!

| 団長 | 2007/10/14 13:27 | URL | ≫ EDIT

「ん~~っ;」
今回は、内容を理解しながら、
考えて、読んでいるうち、
よく、わかりませんでした。

おつむの弱い、おいらには、
今回は、レベルが高すぎだな(^o^)

| やじろべえ; | 2007/10/13 13:48 | URL | ≫ EDIT

別の人かぁ~!
意外にも一途だと思ったらそうゆう話だったのね。

人の話って聞き耳立てたくなるよね~w

| ニャン太郎 | 2007/10/12 21:15 | URL | ≫ EDIT















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